馬仙人様こんにちは、いつもこのホームページを楽しく拝見させていただいております。ゆーすけともうします。

　私が人間馬という対象に興味を持ったのは結構はやく小学生の頃でございます。
　実は、私のクラスで馬ごっこなるものがはやり、人間馬ごっこが昼休みになると繰り広げられていました。確か、小学校高学年の頃だと思います。無論、クラスの全員が参加したわけではなく、参加していたのは半数ぐらいだっと思います。（不確かな記憶で申し訳ございません）。

　馬のタイプは、男女とも半々でした。小学校だと女の子の方が体躯がいい場合が多いものでして、女の子が馬で小柄な男の子が跨るのも結構いました。
　私の友達だった男子は馬の方で、多分好きだった女の子を乗せてよく競争に参加したり、教室の端から端へ歩かされていたりしました。

　私はというと、馬仙人様には怒られてしまいますが、常に乗る方でした。馬の女の子は大柄でよく一緒に遊んでいた、家が近い子でした。御免なさい。あまり、体が強くなかったものでして。
　ただ、面白いのが、女の子が乗る場合は自分から乗せてという場合が多く、逆の場合は女の子が馬になってあげようかっといった感じでした。いずれも女子主導だったのを覚えています。
　
　一番印象に残っているのは、乗っていると馬になっている子のことなんて考えていないということなんです。終わった後で「ごめんね」とか「重かったよね」というような言葉は女子男子いずれも乗っている側はかけていましたが、乗っているときは皆実に楽しそうでした。
　私の友達に乗っていた女子も普段は優しい子でしたが、乗っているときはあっち行け、こっち行け、もっと早くと言って実に楽しそうでした。ふと見たときに馬役の親友の男子の顔がかなり辛そうながらも必死で歩いていたことをなんとなく覚えています。
　　無論、私もそれを上記の女子に跨ってみていたわけで、自分のお尻の下で自分の体重を支えていた彼女のことを忘れていたわけです。
　また、私もかなり彼女を歩かせていたわけですから同じですが。

　私自身は、これ以外にもいくつか馬ではありませんが肩車でちょっとSMが入ったことを経験したことがあります。
　ただ、私はちょっと小柄でどうもM気質が多いと思われる女性が近くに多かったもので乗られたことはありませんが、女子を肩車している男子は近くで結構見たことがあります。

　最後になりますが、お体に気をつけてこれからも頑張ってください。