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2004年
1/3  麟様からのお便り

7/4  伊勢太郎様からのお便り

11/30 Hiro様からのお便り
1月3日(土)
麟様からのお便り
私は、白人女性を崇拝する40代の男性です。麟と言います。
ここのホームページを見て、興奮してしまい、メールさせて戴きました。

十代の白人女性は、フィギュアのような脚線美の女性が多く、
ドレイとしてお仕えするのが、私の願望です。

そのような白人女性にご奉仕するには、代償も必要かと思います。
「家畜人ヤプー」のように、女王様だけにお仕えするわけにもいかず、
女王様のボーイフレンドのお二人にお仕えして
白人男性の肉棒をしゃぶり、そのご褒美として、女王様へのご奉仕を許して戴くしかないように思います。
ドレイなら、白人女王様の足指や性器への舌奉仕が許されるなら、たとえ、どのような屈辱的な奉仕も厭わず、ご奉仕できると思います。
それくらい、白人女性は、魅力的であり、ボーイフレンドとのセックス後の後始末にも使って欲しいとの願望もあります。

毎日、白人女王様へご奉仕することだけを妄想しています。

   麟様
新年早々のお便り、ありがとうございました。
頂戴いたしましたお便り、白人女性への並ならぬ思慕・憧憬が溢れているように感じられました。

白人女性を崇拝するタイプのMにとって、
「白人女性の奴隷となって、さまざまなご奉仕を強制される」
という妄想には、甚だしいM的感興を覚えるものです。
一方、その延長として、
「彼女の命令によって、彼女のパートナーへの性的奉仕を強いられる」
ということも起こってくるわけですが、これは、それ自体としては必ずしも嬉しいことではありません。
しかし、そのような、「白人女性のパートナーへの奉仕被強制」妄想は、
「白人女性への奉仕」という甘い妄想に対する、強烈なスパイスのごとく、
M的感興をかき立てる上で、独特の効果があるように思われます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

(馬)
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7月4日(日) 
伊勢太郎様からのお便り
突然のメール失礼します。

早速ですが、私も馬派Mで、馬仙人様のサイトを何度も拝見させていただいています。
四つんばい型の人間馬はもちろん大好きなんですが、
私は騎馬戦型の人間馬というものが一番大好きと言う、
おそらく非常にレアなタイプです。

パソコン初心者ですが本日なんとかホームページを作りました。
正直まだ作りかけですがこれから、大きなホームページにしたいと考えております。
もしよろしければごらんください。

【人間馬の気持ち(仮)】←クリックしてください
: http://www.geocities.jp/westfall1973/

伊勢太郎様
お便りありがとうございました。
また、ホームページ開設、おめでとうございます。
貴サイトを拝見いたしまして、騎馬戦型人間馬に対するほとばしるような情熱を感じました。
貴サイトの大いなるご発展を楽しみにしております。

今後ともよろしくお願いいたします。

(馬)


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11月30日(火) 
Hiro様からのお便り
「女性上位時代」は以前よりほぼ毎日のように拝見しています。
私はどちらかというと馬仙人様のサイトとは正反対の「馬派S」ですので、お便りをするのをずっと避けておりました。
しかし趣向は違うものの、乗馬やおんぶなど、人間が人間の上に「乗る」という行為に特別の感慨を抱く者であることには変わりありませんから、こうしてペンならずキーを取った次第であります。

私の趣向としましては、四つんばい型が好きで、ちょっと大柄な女性の柔らかい背中にどっぷりとまたがり、太ももで女性のわき腹を締め、手綱とムチで進めるというのがとても快感です。
馬仙人様のどこかのページで「男性の乗馬は見苦しい」という意味のことを書かれていたと思いますが、私の場合はイメージとしては少年が同年かちょっと成熟した女性を馬にして乗るといったところでしょうか。乗っている男性は太ってなく、おやじでもなく、脂ぎってもなく、やはり、精悍な少年〜青年といったところがとてもさわやかでかっこいいのではと思うタイプです。

ただ、最近ではバリエーションが出てきて、ちょっとだけ女性に乗られる(特に肩甲骨の
上あたりに乗られるとすごく屈辱感がある)とか、自身を、乗馬している女性のイメージ
に一体化して楽しむなど複雑になってきました。馬仙人様のHPのイラストを拝見する場合はもっぱら後者の心境が多いです。このときは女性に生まれたかったとまで思うこともあります。

馬派のなかでもおそらく非常にレアだと思います(というか、私以外にいない!?)。

実際のプレイはさておき、観る分だけなら、女性が男性に乗っている図は大変興奮します。パソコンのPhotoshopというソフトでは画像を切り貼りすることができるので、自分の意のままに画像を作ることができますが、そうして作成した乗馬画像は相当数を所有しております。

最近は写真では飽き足らず、どこかで若い日本人男女の乗馬プレイなど実際に観てみたい
ものです。もし何かそういう機会でもあれば、お誘いいただけると幸いです。

Hiro様
お便りありがとうございました。
Hiro様は「馬派S」とのこと。同じお馬さんごっこでも、弊サイトが本来志向する嗜好とは、正反対を指向されているのでございます。しかしながら、弊サイトが、そのような皆様にもご愛顧いただいているとすれば、これはまことにありがたいことでございます。

ご指摘のように、確かに愚仙人、
「男がか弱き女性を馬にして支配している図、というものには、陰惨な印象を受ける」
旨、戯言コーナーの「楽しいお馬さんごっこ」に述べました。その考えに変わりはございません。
とは言え、ご高説に従って、「精悍な少年が、同年かちょっと成熟した女性を馬にして乗っている姿」を思い浮かべてみますと、なるほど、そこには、さほど陰惨なイメージはなく、かえって、「さわやかでかっこいい」とお感じになることにも、いささかの共感を覚えるのでございます。
こんな風に申しますと、硬派の馬派M同志やS女様からは「この変節漢め!」「まったくちゃらんぽらんなんだから!」とお叱りを受けるかもしれませんが、やはり短い人生、いろいろと妄想の幅を広げるのも楽しいものでございます。かの沼さんの『ヤプー』にも、美少年チャールズ・マック乗るところの女性馬(セントーア)が登場していることでございますし。

なお、私もPhotoshop(5.5)を使っています。「お絵描き」画像はほとんどすべてPhotoshopで作りました。Photoshopは、値段は高いけれども、それだけの価値ある、便利な道具ですね。

今後ともよろしくお願いいたします。

(馬)


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