あけましておめでとうございます。
いつも楽しく拝見させていただいております。
家畜人のイラストは最高です。正装の乗馬服に身を包んでブリティッシュスタイルの鞍に跨る姿が正確に表現されていますね。
　貴仙人様も以前、奇譚クラブをお読みになっていたでしょうが、当時の「女性乗馬考」や、女性が馬を虐待する投稿小説等がありましたが、写真、文章最高でしたね。
　 今年も家畜人タイプのイラストの掲載を楽しみにしていますとともに、女性が馬を虐待する小説等を掲載していただけると嬉しいですね。
　 今年も貴仙人様と貴サイトの益々のご健勝とご発展をお祈りしております。

馬仙人様はじめまして。日本にもこのようなサイトがあるなんて思っても見ませんでした。私の好みといたしましては、森下高茂（森本愛造 、  谷  貫太ほかのペンネーム）の執筆小説は本当にぞくぞくします。また、江戸川重郎や鬼頭　暁のイラストの騎乗女性も大変気に入っています。やはり風俗奇譚はすばらしい雑誌だったんだと思います。
　話は変わりますが、今までいろいろ女性乗馬に関する雑誌・イラスト・写真あるいは、婦人用乗馬服・鞭・長靴等コレクションしてきましたが、なかなか自分を満足させることができません。妻は黙認だけという形ですので、プレイはあまり期待できません、いつかすばらしい女性との出会いを期待しています。

家畜人ヤプー、何年か前、もっと前でした。「諸君」という雑誌に、
        沼正三にあったことがある、
という国鉄の職員だった人物の、沼正三の手紙が、本人の筆跡で紹介されていました。
お読みになったかもしれませんが…。
ある珍しいドイツ語で書かれた書籍を読ませて欲しいと、自宅を訪れ、ぶ厚い原書を一晩で読了したとか。

間違っても、天野何某とかいう、下劣な人物ではありませんが。

あと、裁判官の書斎という本にそのヒントがあります。
美少？年麟一郎のエピソードが何よりの証でしょう。

では
ステキなホームページにヤッフー

初めてメールをさしあげます。

素敵なサイトですね。大変品がよいのが羨ましい。沼正三論などたいへん興味深く拝見いたしました。

　美女に仕える馬か犬が出てくる小説・・あのゾラの「ナナ」にも出てまいります。チェルニー宮殿で侍従をしている伯爵を馬として鞭打ったナナはとうとう伯爵に侍従の正装をさせたあと、その尻を蹴飛ばし、服を脱がせ、美麗な衣装に唾をかけるように命じ、さらにその上でとんだり跳ねたりするように命じたので金飾りや勲章は何もかにも粉々に砕け散ってしまうのでした（新潮文庫ナナ「下」264-26６P)。

　失礼いたしました。今後も更新を楽しみにしております。　　　　　　　　　　　　　　 　

偶然に御サイトに辿り着いて狂喜致しました。

四つに這って崇める女性に背中に跨られ
御体重を一心にお支えして、
鞭と拍車の激励を頂きながら精魂尽きるまで
這い進む場面は
多年渇望して果たせない夢でございます。

谷崎潤一郎の「痴人の愛」、江戸川乱歩の「猟奇の果て」の騎乗場面が導火線で、卑猥な性交場面では感じられない性的衝動を受けました。

古本屋で表紙が擦り切れページの縁が茶褐色に変色した「奇ク」では乗杉貴代子というお方の連載を愛読致しました。

残念なことに、外国のpony playほど人間馬が注目を浴びず、衣装・馬具・場所などの環境にも恵まれてないような気が致します。

御サイトの存在に闇路に灯火を目にしたおもいでございます。
aggressiveな騎乗愛好女性が御サイトで御乗用の馬をお探しになるまでに御発展なさることを念願してやみません。