Cunnilinger

舌人形/Cunnilinger

Sep..19,2019

舌人形(cunnilinger)というのは、独り寝の女性を慰めるのを唯一最高の任務としている一種の生体家具である。 長椅子に腰をおろしたままポーリーンは、両腿（りょうもも）で舌人形（クンニー）のツルツルの頭部に触れ、細くなっている顔の下半分がセクスに密着すると左右から締めつけた。 それにつれ、舌人形の機能が活動を開始した。 ほてった肉体はたちまち潤ってきたが、舌人形の唇に吸われて服を汚さない。 素晴らしい技巧…… 彼女はいつしか恍惚j状態（エクスターゼ）に陥り、ときどき思い出したように、両腿を締めつけはするが、ほとんど半醒半睡（はんせいはんすい）の境を彷徨（ほうこう）している…… 「家畜人ヤプー」第1章　発端　第4節　自慰（オナニー）

Cunnilinguer is usually used as footrest by its mistress, but when she gets desired it serves to her as her dildo. It is 90cm long, and its tongue is transformed into body of erectile tissue. Every part of its body has been processed for the purpose.

Based on a novel "Yahoo the Manimal" by Numa Shozo